Panasonic レッツノート CF-S10 のキーボードを交換

↑ 今回、交換のために購入したキーボードパーツ。(送料込みで4,726円だった)

■どうして旧型ノート PC のキーボードを交換してまで使い続けよう…と思ったか?
私は現在、Panasonic レッツノート CF-S10、DELL の inspiron 15(3542)、富士通の LIFEBOOK SH75/B1、という3機種のノート PC を運用している。効率から行くと余り好ましくない状況なのだが、元々は…、画像処理など、デカい液晶画面が必要な作業時は inspiron 15、メールチェックや軽作業&屋外への持ち出し時等にはレッツノート CF-S10、という使い分けをしていた。しかし、ミニノートを使って画像処理作業等を行いたい場合も有り、小型軽量機を使っても画面表示領域の広い機種が欲しくなって LIFEBOOK SH75/B1 を購入した。行く行くは旧型2機種の役割を LIFEBOOK SH75/B1 の1機種に統合して行けたら…という目論見も有った(少なくとも CF-S10 は退役させようか?と考えていた)。しかし SH75/B1 を購入してみると、CF-S10 には CF-S10 の良さが有る…という事に気付き、退役させるのもままならず…という事になってしまった。
(やはり画面が狭くても、小型軽量機である事の利点は大きかった)

そういう訳で、レッツノート CF-S10 も使い続けようか?という事になったが、この CF-S10 は若干の問題を抱えていた。それは…CF-S10 は自分で HDD から SSD への換装を行ったのだが、キーボードを取り外す時にキーボード裏面に貼って有った両面テープが余りにも強力だったため、キーボードの基板をかなり歪めてしまう結果になっていた。CF-S10 のキーボード基板は薄いアルミ板で作られており、溶剤を使って両面テープの糊を剥がしながら作業を行ったが、歪みは大きく、組み込む時に手でかなり直したが、結果としてKやL辺りのキーを押す時に、他のキーよりも強く押さないと打刻できない…という変な癖を持つキーボードになってしまっていた。今回は、この問題点を解決しよう、という訳だ。

■レッツノート CF-S10 のキーボード交換
分解作業自体は、SSD の換装時に一度行っているので、余り不安は無かった。今回取り外すキーボードも、完全に新品への交換のため、余り状態に気を使う必要も無く、気が楽だった。
(取り外したパーツ自体は、しばらく保管しようと思う)

↓ キーボード交換の場合は取り外しネジは4本、 ↓ 更にバッテリー室内のツメ3ヶ所を外す

■キーボードの Ctrl と Fn キーの位置を交換
Panasonic レッツノート だけは、他の2機種と比較して、 Ctrl と Fn キーの位置が逆になっているため、画像処理ソフト等を使う時に、どうしても押し間違えてしまい都合が悪い。なので今回のキーボード交換に合わせて、キーの位置交換も行う事にした。

↓ DELL の inspiron 15(3542)のキー拡大画像、↓ 富士通の LIFEBOOK SH75/B1 のキー拡大画像、

↓ Panasonic レッツノート CF-S10 のキー拡大画像。Panasonic だけ『Ctrl』と『Fn』キーの位置が逆になっているのが判ると思う。キーの取り外しは ↓ 先例に習い『耳かき』を使って行った。

↓ キーボードのキーの交換作業は、こちらのサイト様の情報を元に行ってみた。超簡単だった。
★松本崇博 Blog (SQL Server Tips)_Let’s Note S10 の Ctrl キーと Fn キーを入れ替える
★たびいちドットコム_レッツノートのコントロールキー(Ctrl)とファンクションキー(Fn)の入れ替え方法

最近のレッツノートには、キーボードの位置を交換できる設定ユーティリティーが装備されている様だが、私の CF-S10 は BIOS 画面から設定しないとキーボードの位置交換は行えない仕様らしい。ただし、私のマシンは購入時は Windows7 版だったので、現在の Windows10 版の様に、 BIOS 画面を出すための事前準備は必要が無かった(現在は Windows10 にアップしてあるが、BIOS には変更無しで簡単に入れる)。スイッチを入れたら、後は普通に F2 キー押しで BIOS 画面に入れて、キーボードの位置交換作業もスムーズに行えた。特に問題となる様なヶ所も皆無だったので、お勧めの作業だ。

↓ キーボードの交換を終えた CF-S10、『Ctrl』と『Fn』キーの大きさが同じなため違和感は無い

交換を終えたマシンを試し打ちした所、特に問題も無く打刻できた。これでまた、しばらくは使えると思う。

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