簡単炊き込み御飯(栗御飯)

↑ 今回の材料を並べた所。天津甘栗のみと極めてシンプルだ。(他につゆの素(3倍希釈用)が必要)、

秋~冬に掛けての日本の味覚に【栗御飯】が有ると思うのだけれど、日本古来の栗を使うと非常に面倒な事になるのが普通だ。『栗の渋皮剥きなんてやってられるかい!』ってな訳で、栗の炊き込み御飯の我が家風の手抜きバージョンな訳だ。

我が家の近くに有るホームセンターのカインズでは、毎年の年末&年始時期に天津甘栗の安売りをやる。(多分、どこのカインズでもやっているとは思うのだが…)この天津甘栗が結構と甘くて美味しいので、我が家では、この天津甘栗を使った栗御飯を炊くのが【冬の風物詩】になって久しい。

■今回揃える材料は…5合炊き用材料(多いと思う場合は半分にして2.5合で作って欲しい)
・天津甘栗……400~550g(袋入りで加熱済で売っている品がベスト。できれば皮も取って有る品)
・つゆの素(3倍希釈用)……大さじ7杯分(合計約105㏄)、つゆの素のメーカーは好みの物でOK

天津甘栗は、皮が取って有る商品ならそのままで良いが、皮付きの商品ならば皮を取ってから入れて欲しい。また、皮付きの場合は25%くらいは皮の重量になるので、皮付きならば600g分以上くらいの商品を購入しないといけなくなると思う。特別安いとか、それしか売っていないとかなら話は別だが、なるべく皮が取ってある商品を購入して欲しい。

■一応注意点としては…
今回は、余り注意点は無いと思う。天津甘栗も普通は味付け等はしておらず、天然の甘味が付いているくらいだと思うが、その程度の方が都合が良い。とにかく皮剥きの手間から行くと普通の栗を使うよりも天津甘栗を使う方が何十倍も簡単に行くと思う。手抜きで美味しい炊き込み御飯が作れるのであれば、その方が良いに決まっていると思う訳だ。(もちろん異論も各種有るとは思うが…)
『やっぱり栗御飯は大粒の栗を使わなくちゃ』、とか『我が家は栗の甘露煮を使う事にしている』 等も大いに結構だと思う。その家その家での流儀に合わせて作って欲しい。でもね…我が家でも10数年くらい前までは、大きい栗を使って栗御飯を作っていたのだけど、『もうほとんど1日仕事』になってしまうのが普通だったと思う。(栗の渋皮取りを舐めてはいけない)でも天津甘栗を使うと、この渋皮取りが無いので、気楽に作れる事になる。なので騙されたと思って、一度やってみるのも良いと思う。(正直、お勧めだ。天津甘栗って結構と甘くて美味しいのだよね。)

↓ 皮剥き済品なら、袋を開けて米の上に乗せて炊き込むだけ!、↓ 手抜きでも、味は美味い!

↓ 炊き上がりを混ぜ込んだ所。栗をある程度割るかどうかは、お好みでどうぞ

■天津甘栗の分量
私が行っているカインズでは、皮を剥いた状態の天津甘栗が330g入りで税別298円で売られていた。(税込322円)これを3袋購入すると、880円(一袋辺り約293円)…なんて割引販売も行っていた。甘栗ファンはカインズへGOだ!
この天津甘栗は、袋を開けると中が3袋入りに分けられている。つまり、中の小袋5袋分を使うと約550gという事になる。カインズで買うと、約550g分使っても540円くらいで済むのだが、もっと高い物しか調達できない場合には5合炊きで400gくらい入れれば結構とボリュームの有る栗御飯が作れる様に思う。臨機応変で栗の分量は決めて欲しい。

■塩分の分量
5合炊きで味が余り付けていない具材を使う場合に『つゆの素(3倍希釈用)大さじ7杯分』というのは、かなりの薄味だと思う。実際、今回の炊き込みも薄味の仕上がりになった。しかし『栗のほのかな香り』を楽しみたい場合には、このくらいの塩加減の方が良いと思う。『いや、やっぱり御飯に味がしっかり付いていないと気に入らん』という方は、つゆの素の分量を増やして欲しいと思う。

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