物撮り用の照明装置(フラッシュ)の購入(その2)

(その1)で新しい物撮り用フラッシュ・システムについて考えてみたが、もし上手く行かなかった場合の救済方法についても考えておく事にした。上手く行かない理由としては、主に 2 種類考えられると思う。

■ケース1.フラッシュの発光量が足りない
これはもう、やってみない事には判らないと思う。もし発光量が足りない様であれば、フラッシュを買い足すか?、又は買い替えか?しか選択肢は無い様に思う。しかし、スピードライト 270EXII はキヤノンの公式サイトによると、50mm レンズ使用時で 6.75m 先まで照射可能な能力が有るのだとか。例えばバウンス照射やディフューザーの使用によって照明の効果が 4 分の 1 程度になったとしても、1.68m 先くらいまでは照射できるはず。これは近場( 1m ~ 1.5m 程度)での物撮りがほとんどの私には十分な性能のはず…なので 270EXII で問題ないはずだと結論付けた。(もし光量が不足する様なら、買い足しを考慮する)ただし、単三x2本からのチャージなので、チャージ時間が掛かる事は覚悟しなくてはいけない。(まったりやるので良い)

■ケース2.外部フラッシュの発光がカメラ側の発光に同期してくれない
これも考えられるケースだと思う。要するに 270EXII は、カメラ本体側から発せられるフラッシュ光を頼りにフラッシュの制御を行おうとするので、外部フラッシュがカメラ側のフラッシュ光を感知できないと、同期もできない事になる。まあ私の場合には、お互いの姿が見えている1m 以内くらいでの発光になるので、もうこれで同期できなければ、どうし様もない…という事になると思う。もしこの現象が起きるのであれば、電波式のフラッシュ同期システムでも導入するしか手は残されていないと思う。フラッシュに後付けできる電波式のフラッシュ同期システムも存在する様なので、そういうシステムでも追加してみようか?(それも良い手かも知れない…と思う)

もし電波通信式のフラッシュ発光システムが必要になった時には…、

← Godox X-1、Amazon で紹介されている画像


●Godox の X-1 システムは、日本の技術適合済み品なので安心感は高そう(並行輸入品は技適無し)
Godox の X-1 送信機(日本の技術適合済)_5,200円(送信機は技適品でないと法令違反になる)
Godox の X-1 システム、受信機_4,500円(受信機は電波を出さないので技適品でなくてOK)
仮に Godox で外部フラッシュ2台の電波通信システムを組むとすると…、
送信機(5,200円)+受信機(4,500x2台=9,000円)=14,200円
という事になると思う。フラッシュ2台分の電波通信システムを後付けで構築できて、14,200円で済むなら案外と安いと思う。(ただし電波通信システム代のみで、フラッシュ代金は含んでいない)

Cactus ワイヤレスライティングトランシーバーV6
↑ 他メーカー品で、こういう技適登録済製品も有るが…コストは倍近くになってしまう様だ。

まずは最小限のフラッシュ購入のみでテストしてみて、問題が有る様であれば対策を検討する事にした。

前後の経過 → (その1)、(その2)(当記事)、(その3)

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