RYOBI と DREMEL のルーターのチャック互換性について

我が家には、RYOBI の HR-100 と、DREMEL の 2050-N/11JA という2台のルーターが有るが、実は両者のチャックパーツには互換性が有る…という事を記しておきたい。異なる二機種間で、使用パーツに互換性が有ると、何かと便利な事が多いので助かる。

まず DREMEL の2050-N/11JA だが、この機種には標準で三つ爪式のチャックとコレット式チャックの二種類のチャックが付属して来る。ただし、コレット式チャックの内部コレットパーツは3.2mm軸対応の1種類のみしか付属して来ない。標準状態では『3.2mm 軸以外を使用したい時には、三つ爪式チャックで対応して下さい』とでも言いたげなセット内容となっている。
また、RYOBI の HR-100 の方は、標準ではコレットチャックのみのセット内容となっている。HR-100 に付属して来る内部コレットパーツは、2.35mmと3.0mmの2種類のみだ。RYOBI の場合には、3.0mmの内部コレットパーツを使っても、実は3.2mm軸のカッター刃を取り付けする事が可能だ。しかし、ドリル刃等の不定径のパーツを取り付けようと思うと、三つ爪式のチャックは準備がされていない。そこで、両社のチャックパーツの互換性が便利に働く事になる。

例えば、DREMEL 純正のコレットチャックは非常に小型だが、これを RYOBI 機に取り付ける事によって、怪我に対する安全性を高める事ができる様に思う。また、DREMEL の2050-N/11JA に標準付属のコレットパーツでは、2.35mm の軸径には対応しておらず、2.35mm 軸を使いたい時には、三つ爪式チャックを使うか、別売のコレットチャックセットを購入するかしか手はない事になる。でも、両方の機種を持っていると、HR-100 に付属して来る 2.35mm の内部コレットパーツを使えば、標準パーツだけで 2050-N/11JA にも2.35mm 軸のカッターを取り付けする事が可能になる。実際にチャックパーツは外部&内部チャックパーツを含めて、色々な組み合わせを試してみたが、全て問題なく使用できる範囲内にあると結論が付けられた。
(パーツの相互交換使用は、あくまでも各自の自己責任で行って下さい。私は事故の責任は取れません)


↑ 画像左側・お互いに違うメーカー製のコレットチャックに交換してみた。
画像右側・これが本来のメーカー標準のコレットチャック装着例だ。↑


↑ 画像上段・DREMEL の三つ爪チャック、RYOBI の外コレット、DREMEL の外コレット、
↑ 画像下段・RYOBI コレット3.0mm、DREMEL コレット3.2mm、RYOBI コレット2.35mm、
(これらのチャックは標準付属パーツだ。(上方のカッター軸は別売パーツも写っている))

また、ドリル刃等を利用したい時には軸径が定まっていないので、両機種共に三つ爪式のチャックを使う事になると思う。RYOBI・HR-100 に DREMEL・2050-N/11JA の三つ爪式チャックを使用しても、何ら問題なく装着する事が可能だ。

この様に両機種を同時に持っていると、何かと便利な事が多かった。知っている人は知っている事かもしれないが、案外と自分で持っていないと検証できない内容かと思われたので、記事にしてみた。

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